子供の腰痛

  • カテゴリー: 腰痛

前のブログでも話をさせていただきましたが、

子供(10才〜14才)の腰痛がホントに多いです。

 

なかでも背骨の腰の部分の疲労骨折や分離症といった治りにくい腰痛になっている子が多く10代前半では成長過程でもあり、

しっかり骨が出来上がっていない為に骨が弱く、

スポーツで腰を捻ねったり反ったりを繰り返す動作によって腰椎(腰骨)に過剰に負担がかかります。

 

 

図の様に伸展ストレスや回旋ストレスにより骨に亀裂が入ってきます。

 

亀裂が入ると痛みの信号が筋肉にまで伝わり筋緊張が強くなる事によって痛みが出てきます。

 

 

下のような症状がある場合は疲労骨折や分離症を疑います。

・体を前屈したり反ったりすると痛い

・ダッシュ動作やジャンプ動作の時に痛みが出る

・腰椎(腰骨)の骨が出ている所を上から押すと痛い

・椅子や地面に座っている時に痛みが出る

 

 

上の写真の左側の超早期と初期に見つけることが出来れば骨の癒合が期待できますが、

右側の進行期だと癒合が難しくなり終末期にまでいくと骨が離れたまま硬化し癒合出来なくなります。

 

 

この様な状態にならない為にもお子様が腰痛を訴えていたらすぐに来院していただく事をおすすめします。

当院では筋緊張が強い部分にラジオ波治療器を当てて緊張緩和を促す事により痛みは取れますが練習を行うとまた痛みが出て来るので、原因となっている下肢の筋緊張や体幹部の機能低下を改善させるストレッチやエクササイズを行っていただくことで練習をしても痛みのない状態になっていきます。

 

来院時に症状を見させていただいて、疲労骨折や分離症の疑いがあれば専門の医療機関へご紹介させていただきます。

 

 

予防としては前のブログに載せてあるストレッチを参考にして下さい。

http://www.taichi-sekkotsuin.com/blog/20161025001.html

http://www.taichi-sekkotsuin.com/blog/20161110001.html

 
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