腰痛予防ストレッチ

  • カテゴリー: 腰痛

ブログを見ていただきありがとうございます。

院長の中村太一です。

 

今日はあいにくの雨で少し肌寒いですね。明日以降はまた気温が上がるそうなので体調管理にはお気を付けください。

 

 

前回のブログでは前屈動作の写真を出し、改善されているのを見てもらえたと思います。

今回からはストレッチ方法を数回に分けて掲載していきます。

 

 

まずは腰がまっすぐタイプに効果的なストレッチ方法です。

腰がまっすぐな人は殿筋(お尻の筋肉)やハムストリングス(もも裏の筋肉)の柔軟性が低下している可能性があり、その筋肉を伸ばします。

これはハムストリングスのストレッチです。

階段や段差に(なければ地面でもできます)足を乗せて膝を伸ばしながら体を前に倒していきます。

この時に腰が丸くなってしまうと効き目が少なくなるので必ず腰を伸ばした状態で体を前に倒します。

少しストレッチ感がある所で30秒×3セットを目安に行って下さい。

これだけでも腰が軽くなる事もあります。

 

次に臀部のストレッチです。

伸ばす方の足を逆の曲げた膝の上にのせて4の字を作ります。

そのまま4の字の足と体を近づけると臀部にストレッチ感が出てきます。

このストレッチも腰が丸くならないように腰を伸ばします。

30秒×3セットを目安に行って下さい。

 

おまけにジャックナイフストレッチというストレッチ方法も掲載します。

このストレッチは腰痛治療の名医である西良浩一先生と言う方が考案されたストレッチです。

まずしゃがみ込んだ状態になり両手で踵を掴みます。

 

そのまま胸を太ももにつけ、そのまま胸が離れないように膝を伸ばしていきます。

ストレッチ感がでたらそこで止めて10秒間キープします。

これを5セット程度行って下さい。

これは反射を利用したストレッチで凄く柔軟性が増します。

ぜひ、大人の方もお試しください。

 

臀部とハムストリングスのストレッチの一部を紹介させていただきました。

当院では患者様の症状に合わせて他の方法でもストレッチをしていただいてます。

気になる方はお問い合わせください。

 

次回はももの前側のストレッチを紹介したいと思います。